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Dragon Road X 13 - 下鴨神社と玉依姫(&サムハラ)

久々に、神社仏閣など聖地訪問して感じたことや知ったことを書くDragon Roadシリーズです。

こんにちは。
eri koo - エリ・クゥ です。

奉納式も終えて一ヶ月程経ちましたが、その前に訪れてた下鴨神社玉依姫の話をしたいと思います。
玉依姫」というのは、特定の神さまの名前でなく「玉を依らせる=神を降ろす」巫女的役割の女性の尊称だと言われています。
主に神の子を産む存在、聖母ですね。
石神さんのお話の時に出たのは、海神を父に持ち神武天皇を生んだ玉依姫

erikoo.hatenadiary.jp

 
石神さんに行った時に「ここは本殿ではなく、中継ポイント(分所的な意味)。ではどこが本殿か?」と感じたので、調べたんです、玉依姫の本殿を。
で、いま行ける範囲で出てきたのが京都の下神神社(賀茂御祖神社)でした。

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おことぬしさま

ここは京都の中でも御所と並んでの大好きポイントで、もうウン十年と何度もお伺いしている場所。
漠然と、何か知らんけど好き、と場所が好きだったので神さまがどうとかあんまり意識したことがなかったので下鴨さんかぁ・・・と驚き。
でも確か、川から流れてきた丹塗りの矢(神さまが化けたもの)でご懐妊、の姫が、祀られていたなぁとはうっすら。
このパターンは大神神社にもありますし、割と神さまの処女懐胎話としてベーシックなものだなぁと認識していますがどうなんでしょう?
調べてみると、下鴨ではそれが賀茂の神さまとその娘であると。
産んだのは上賀茂神社に祀られる賀茂別雷神
神武天皇のお母様の玉依姫ではない、と。

でも、さらにグッと調べてみると境内の中に「河合神社」があって、それが神武天皇のお母さんである玉依姫が祀られてる神社なんですね。
この河合神社。
20年前くらいに訪れた時、誰からの何の情報が覚えてないんですが「なんなら本殿より大事な場所だから」と言われのだけ記憶してるんです。
でも、当時訪れた時にはとりたてて何も感じませんでした。
というかただただ「糺の森」が気持ちよくて、本殿でも何も感じることはなく、森の中でぼーっとするために来ていました。
それが、いつの頃からか「美人の神社」みたいな売り方(売り方?)をするようになって、気がつくといつも境内は若い女の子でいっぱいに。
そこらへんから何か活気あふれる場所になった気がします。
人が集まるってやっぱりエネルギーなんですね。特に若い女の子たちのエネルギーってキラキラしてて良いものです。例えそれが欲からだとしてもカワイイじゃないですか。

いつもながら前置きが長いですが、こないだ京都に用事があったのでついでに寄ってみました。
玉依姫を意識しながら。

河合神社には八咫烏や、玉依姫さまの意向を経て創建された貴船社も祀られています。そして本殿へ。
そこから、ぐいぐいと東の方へ身体が引っ張られます。
御手洗池では梅が満開。


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あんまり美しくって「今日はこれを見に来たのかー」ってなってたんですけど。
いやいや「洗え、洗え、洗え」との言葉も浮かんで、ちゃんと瀬尾律姫が祀られてるところで手水をしました。
それでもぐいぐいと圧は続き「後ろへ、裏へ」と言われます。
裏って・・・この裏?え~?一旦境内を出てから裏の森みたいなとこ行くの?
って言うか行けるのか?
だいぶ回り込む感じなのでは?
いや、このあと待ち合わせがあるからなー時間あるかなー・・・やだ・・・(正直めんどくさい)。
なんて思ってたら、ふと見ると「浦の廻廊」って書かれてる看板が。
え、なにこれ。
わたし、ここに何回来たかわかんないくらい来てるけど、今まで全然知らなかった。
「特別参拝」として有料で本殿を裏から参拝できる場所に入れるとの事。
知らなかった・・・え、裏ってそういうこと??
これは完全に正解パターンなので、売店で券を買って入りました。
入ったところの看板には

【「浦・ウラ」とは「奥深い」とか、御蔭祭の「カゲ」など無文字時代の言葉です】

なるほど、それで裏へ裏へとしつこ・・・いえ、何度も言われたのかー。

【戦時中戦災防火のために撤去したのを、第三十四回式年遷宮事業で復旧】

ここでいう式年遷宮は平成二十七年。三年前です。
どおりで知らないわけだ!!
三年前に復活したのかぁ・・・日本の聖地において、隠されていたものがオープンになっていく流れというのがある気がするのですが、ここもそうなのかもしれませんね。

「ウラ」とは神さまを現わす言葉でもあります。
そこへ入れるようになったんですねぇ。

廻廊を進むと、本殿の真裏から参拝できます。
誰もいません。
ひとり占めです。
吹き抜ける風が気持ちよくて・・・風にゆれる葉っぱの音が心地良くて・・・さらさらと洗い流されていくようです。

すっきり。
すんごいすっきりしました。

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御所車と♪

いつでもまたおいで、とのお言葉。
清浄にしていただける場所です。

ちょっとこれまた別で書く予定なのですが、何よりも大事なのは常に「清浄」にしておくことです。
いらないものを捨て、洗い流し、本来の自分をきらきらと清浄にしておくこと。
それさえ出来てれば、その人自身の持って生れてた本領が発揮されるので物事は大丈夫なのです。
風水の基本だってお寺の修行だって、まずは「掃除」です。

最近、神社さんに行く度に感じるの(言われるの)はほとんどその事だけ。

大事です、清浄。

そんなわけで下賀茂神社には二人の「玉依姫」が祀られています。
「依り代」的な体質を持った人にはとても助けになるのではないでしょうか?
言うなれば気持ちの優しい、人の気持ちに寄り添える、共感できる人達。
それゆれに、他人のいらないものまで受け取ってしまったりしてる人達。
それって素晴らしい資質の長所と弱点。
(わたしもすごく受け取るタイプです)

時おりパワーのある場所で祓ってもらって、元気に生きたいものですね!
そして自分でも日々の中でがんがんと清浄作業するの大事ですね。

境内を出たら、ものすごい心身共に軽々となりました。
その場でダッシュしたいくらい。

ここから数日後、大阪の「サムハラ神社」にふと寄ったんですが。

浮かんだ言葉は

「ハラワレヨ」

うーん、どんだけわたし溜まって・・・穢れて・・・?
と一瞬思いましたが、と言うよりは橿原神宮奉納式に向けて、めっちゃくちゃハラワレないといけないみたいで。
浄化浄化浄化の嵐。
このシリーズで書いてきた通り、神社さんにも呼ばれまくってたのはそのせいもあるようで。 どこでもガンガンと強風が吹いて祓われまくり。
すみませんねぇ、日々の澱がつきまくってまして。
と、サムハラさんで気づいた次第です。

神事っておもしろいです。
(怒られるかな~?でもシリアスは敵ですから)

残りの今日も、そして明日もよい一日を♪

 

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