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健やかに祝福を eri koo - エリ・クゥ のBlogです

人生がときめく片づけの魔法 4 - ゴミ袋13個の衣類とサヨナラの儀式

前置き話だけで3回分も書いてしまいましたが、こんまりさんメソッドでの片づけ祭の話シリーズ4回目です。

こんにちは。
eri koo - エリ・クゥ です。

やっと具体的な片づけ話に入ります。
InstagramのストーリーやTwitterにて適宜投稿してたので、ご覧になってくれてた方もいるでしょう。
その時からBlogにまとめようと思ってたので、それらの写真をちりばめながら実際のメセッドに基づいた片づけを時系列レポートしていきます。

こんまりさんメソッドで最初にやるのは理想の部屋の設定。
そして次は「捨てる」です。
全てのモノの「捨てる」を終わらせてから、次の「整理整頓して収納すること」にとりかかるのです。
その捨てる順番も決まってます。

衣類→本類→書類→小物類→思い出品

なぜこの順番か。
本を読めばなるほどって思うのですが、実際の作業を進めていくとなるほどを通り越してAmazing!!!ってなります。なんてよく考え込まれているのだ…!って。

そんなわけで衣類。
まずは一つの場所に全ての衣類を積み上げます。
全部です。色んな部屋に散らばってるものも全部。選択中のモノだけは除外して大丈夫です。

何回も言いますが、わたし女としては衣類少ないって思ってたんです。男並みだって。
でも、こんなにありました…

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ええっとこれでだいたい3畳くらいのスペースに山積みです。
ショックでした。めっちゃ持ってるやん、服。
そしてこのショックを受けるために「捨てる作業」の最初に衣類を持ってきてるんだとわかりました。自分が持ってる物の量を把握すること、が大事なんですね。そしてショックを受けることも。本にもそう書いてあったのですが、読むのと実際に見るのと全然違います。しつこく言いますが、自分では手持ちの服が少ないって思ってたので…

そして、いるものをいらないものを一つ一つ手に取って分けていきます。
ここでポイントなのですが、わたし「捨てれる人」なんですね。でもたまっちゃってるんですけどね。そういう捨てれる人が陥ってしまうのが「ガンガン捨てる・捨て魔と化す」ことなんです。捨てることに快感を覚えて勢いづいてしまうんです。捨てることにフォーカスしすぎてしまうんですね。
それだとダメなんです。
そうやってガンガン捨てると、またモノが増えるんです。このことに、この時気づきました。今までそうやってモノをぞんざいにガンガン捨ててきて丁寧に扱ってなかったのだと。だからまた丁寧に扱わないいらないモノが増えちゃうんだと。
これが断捨離はしてきた筈のわたしが、何故かモノが増えちゃってるし片づけを何度も繰り返さないといけなくなってる原因だったのです。

こんまりさんのメソッドでは一つ一つちゃんと手に触れていきます。捨てるかどうか迷う服は抱きしめたり頬をつけたり匂ったりして確認します。
ときめくものは残し、なんとなく気持ちが沈む感じがするものは手放す。
手放す・捨てる時は感謝を込めて。いらないけれど罪悪感があるものには塩と一緒にゴミ袋に入れるとスッキリとします。
そして「ありがとう」という言葉と感謝と共にサヨナラするんです。
一つづつ。

この時もガンガン捨てるモードに行きそうに何度もなりました。これもいらないあれもいない!もう!みたいな、ちょっと怒ってるような気持ちもわきます。いらないもの増やしちゃった過去の自分に怒ってしまってるんですよね。でもそれじゃあダメなんです。その時必要だからココにあるわけで、ただ今では必要でなくなっただけ。過去の自分に怒ったりしなくていいんです。

なので、捨て魔モードになったら一呼吸おいて。

ちゃんとこのサヨナラの儀式をしていきました。そうすると、怒りでも罪悪感ではなく「これからモノを扱う時は丁寧にしよう、丁寧にお家に迎えよう、時間が経って必要なくなってサヨナラする時も感謝を込めよう」っていう前向きな気持ちが芽生えてくるのです。

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もうこんなに大量にモノを捨てるような行為はしたくない、ってしみじみ思うんです。
いくら感謝を込めてもサヨナラ・捨てる行為っていうのはなんだかさみしいというか、やっぱりモノに対してごめんなさいって気持ちになるんです。
これから家にあるものには丁寧に、新しく来てくれるものは厳選して愛情を持って、ってすごくすごく思いました。そうしないと、せっかくうちに来てくれて長い時間を一緒に過ごしたのにサヨナラすることにした、今回一つ一つ儀式をしたモノたちに立つ瀬がないみたいな気持ちです。罪悪感とは違う…君たちとの出会いと別れの儀式を今後の自分の人生で無駄にはしたくない、という感じ。

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Nerflixのこんまりさん番組でもハンガーが大量に出てくるみたいです

捨てながらスッキリしていくかと思いましたが、意外な事に気持ちはしみじみとした愛情に支配され、そしてどこか物悲しい気持ちにもなっていきました。
けど、ここからさらに大量にあった着物も「捨てる」作業をして合わせて総勢13袋くらいにもなった衣類たちを、ゴミの日に捨ててサヨナラした後。
厳選して残された衣類たちは全部トキめいて大好きなものたち…。
ここで、晴れ晴れとした気持ちがやってきました。

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ゴミ袋にいれた図(合計13袋ナリ)

あ、わたし、今日着る服を迷わない。

という確信がやってきました。
だって全部好きだから。
今まで「これ高かったし」「最近着てないし」みたいなテンションの下がる選び方をする日もあったんだなーって気づきました。だからめちゃくちゃに迷う。時間が取られる。
けれど大好きなものだけが残るとコーディネートもだいたい決まってるし、合う靴もバッグも自ずと決まってくる。
高かったし着てないし的な「もったいないから」という楽しくない選び方をする必要がゼロ。
あとはTPOとその日の気分で選ぶだけ。迷わないんです。

全てを終えた今でも、一番最初の「必要ない衣類を捨てる」行為が一番大きかったと思います。
気づきもなにもかも。
そして衣類に対してここまでしたなら、そしてこの晴れ晴れした気持ちがもっと大きくなるのなら、絶対メソッドを完璧に終わらせる!
って気持ちになったのです。

まだまだーーー続きます。

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片づけは自分という廻廊を一つ一つくぐっていく感じ

読んでいただきありがとうございます。
残りの今日も、そして明日も、あなたに祝福アレ♪

 

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