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健やかに祝福を eri koo - エリ・クゥ のBlogです

人生がときめく片づけの魔法 8 - 思い出品とラスボスの写真

こんまりメソッド片づけ祭の話シリーズ8回目です。
最後です。最後のカテゴリー「思い出品」と「写真」です。

こんにちは。
eri koo - エリ・クゥ です。

ちょっと先に、本から抜粋なのですが
「空間は過去の自分の為でなく未来の自分の為にある」というのがこんまりさんの片づけ信条。
過去を懐かしむことが悪いわけではありません。
わたしもこの片づけ作業でどれだけの過去の自分と向き合ったか…。
でも大事なのは、本番は、その作業をしてからの今、これからなんです。
なので、昔付き合っていた人や友だちからもらった手紙、過去の日記、いろんないろんな思い出をしみ込ませた物たち。
それ、今必要ですか?と。その物たちはその時にそれを受け取ったこと、手に取ったこと、それで役目を終えているのではありませんか?と。いま一緒にいる必要ありますか?と。
ちなみに。
わたしは思い出品と写真がほとんどありません。
残るは、過去からずっと使ってきたスケジュール帳や、お気に入りの雑誌の切り抜きやどうしても捨てられないいただきもの、忘れたくないもの。
なので、時間的にはさっくり終わりました。
前回の小物編と同じ日に終えてしまいました。

ずっと使ってきたスケジュール帳(軽い日記や思索ノート含む)もごっそり捨てました。とっても人生がしんどかった時期のものです。ここ数年の同じようなスケジュール帳とは全然トーンが違って本当に暗く重い。軽く読み直し、自分の思いや、今に役立ちそうなことをそっと記憶して、さようならしていきました。
今を、先を見よう。

そして写真。
ほとんどない写真を、さらに取捨選択していた時に気づいたのは、ある人へのほのかな恋心でした。付き合っていたわけでもない、友達だったその人が写っている写真だけ何故か捨てられないのです…一緒に写ってる自分の顔の写りが変とかどうでもいい。
付き合いたいとか自分のものにしたいとかと全然違うのです。言うなればずっと好きな芸能人のよう。ただ、好き。たまに見ても、やっぱ好みだなー!好きだったなーっていう感じ。
そんな気持ちがあったのか…自分で気づいてなくてびっくり!!
少女漫画かのような自分のほのかな気持ちと出会えて、ちょっと面白かったです。
でも過去なんですよね。
今じゃなくて。
この作業の時は残したのですが、いまこうやって文章にすることでさらに完全に過去になりました。この後、その写真も捨てようと思います。

写真は捨てても思い出は残ります。
そして忘れてしまったなら、忘れてしまっても良いということ。
過去よりも、いま目の前にいる人にエネルギーを使いたいですよね。

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もう一つ大きな発見は、自分の子どもの頃の写真を見ていて
「かわいいやん」
って思ったんですね。
みなさんは、自分の子供の頃の写真を見て、どんなふうに思うんですかね?
わたしはずっと見るのが嫌いでした。
「かわいそうな子供」を見るのが辛かったのです。
家庭環境がぐちゃぐちゃで、子どもの頃からなんかしらしんどかったので過去を見ても何も楽しく思えなかったんですね。まぁそれもあって写真はごっそり捨てちゃってるんですけど。

でも、残ってる写真をいま見たらかわいかったんです。
割と楽しそうです。

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地獄のような日々だと思ってましたが、監禁されたり奴隷にされたりしてたわけではないので、そりゃあ楽しい思い出だってあるでしょうよ!
今が、自分が変わると、過去も変わるのですね。
心の勉強やスピリチュアル、果ては最先端科学な話を聞きかじるとよく出てくるワード。
それが、あっホントだ!と思えた瞬間でした。
過去も変えられる。
だって本当は「今」しかないから。「今」から見た「過去」しかないから。そして未来も。

肉体をもって出会う前に亡くなったパパリンの写真もSNSにアゲました。

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よくわからないけど供養です。
自分が亡くなってウン十年、ネットってSNSってナニソレみたいな人の写真が「今」人の目に触れるってなんだか不思議ですよね。
死者や霊と話せたりしないのでわかりませんが、なんかいいかなって思って。

「思い出品」と「写真」。
時間としてはさっくり終わりましたが、なんだかしみじみと、ちょっと心に重めの作業でした。重めとはしんどいという意味ではなく、深いの方が近いかもしれません。
大事な作業です。
その意味でも、最後なのかもしれません。
写真は取捨選択が本当にむずかしいので、これまでの捨てる作業で「トキメクか否か」感度を上げた最後でないと終われないからというのが、こんまりさんの理由です。
わたしは写真は捨てまくってきたのでさっくり終わりましたが、だいたいの方は思い出に手が止まって時間がかかる作業のようです。

さて。

これで全ての「捨てる」作業が終わりました。
あとは残ったときめくもの達をすべてを収納していくだけです。
ちなみにこの時点で全てのモノは仮置きされています。

思いがけず長くなったこのシリーズもあと2回くらいで終えます(ほんまに!?)。
収納について少しと、こんまりさんの本の感想と気づき、後は片づけ祭の真っ最中に起こったミラクル話などをお届け予定です。

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読んでいただきありがとうございます。
残りの今日も、そして明日も、あなたに祝福アレ♪

 

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