自己肯定感なんてゼロだった時代に、二度だけ、これは自分を褒めてあげても良いなと言うか、なかなかええやん?と思えたことがあった。それは、漫画で賞をもらった時でも、誰かと好き同士になれた事でも、踊りで海外に行けたことでもなくて。 一度目は一人暮…
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りゅうとむすめ
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