Eri Koo Blog

健やかに祝福を

新型コロナ(COVID-19)後の世界と猪木の話

5月に入って、ふっと緊張感が和らいだ気配がしました。
気温の上昇や晴天続きも関係すると思いますが、なんとなく気が緩んだかのような。

大阪府も15日より、府の専門家会議に寄る独自の基準「大阪モデル」に基づいて、休業と外出自粛要請の段階的な解除を運用していくと発表しました。
先にNY州のクオモ知事が似たような段階的解除を打ち出したので、それにならったのでしょう。

確かに、このままでは経済はジリ貧です。
国の助成金や支援金があっても、結局それはわたし達の税金なのですよね。
ただでさえ破綻が見えている(しかしひた隠しに、そして視線を逸らされている)国の財政が逼迫します。
結局は自分たち市民が働いて、活動しなければ詰んでしまうんですよね。政府のためでなく、自分たちの生活のために。

新型コロナ(COVID-19)による死者数もですが、失業などによる自殺者数も今後増えると予想されます。それはとてもイヤなことです。

しかしながら、感染者数のピークは過ぎたかのようにも見えますが、以前イギリスでの死者がイタリアを上回ったり、世界の混乱や医療崩壊はまだまだ緊張状態です。

う~ん………。

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公園で朗らかに遊んでいる子どもたちを見ると、その落差に世界の多様性を感じてしまします。

海外に渡航するにしろ、航空会社が元のレベルまで戻るには3年はかかるとされています。
欧州のLCCはどんどん倒産していってます。
コロナ前の航空運賃に戻るとは到底思えません。
国によるとも思いますが、例えばアメリカはどんどん内向きになっているので、入国するのはこれまでより厳しい審査が入ってくるかも知れません。
ドイツにいる知人によると、アジア系が街を歩いていると暴言のようなものを吐かれることもあるようで(きっと全員ではないし、そんなことをしない良心的サイレントマジョリティーを信じていますが)。
そういった意味でも、気楽に海外に出るには時間がかかりそうですね。

そして何より、問題はこの冬。
不必要に不安がらせる意味ではなく、現実的に、新型コロナの第2波がやってくる可能性は限りなく高い。
陰謀論でも何でも無く、常識的な世界的専門家達が口を揃えて伝えていること。

おそらく。
5月でゆるんで、6月で通常の生活に戻し始め、7月には一旦の生活がまぁまぁ出来ているでしょう。
今この時から、12月末に第2波がやってくると仮定して、備えをしていくと良いかなと思います。
何にもなかったらなかったで、それでいいわけですからね。
備えたことは決して無駄にはなりませんから。

準備があれば焦ったり不安になったりしなくて済みます。
家に当面の水と食料と生活必需品があれば、スーパーで買い占めることもしなくて済みます。その分、霊性に状況を見て、適切な行動をとっていけまます。

これから多分、世界はいろんな状況が目白押しになっていくように思います。
日本では今あちこちで地震が起きています。
夏になればウイルスは沈静化するかも知れませんが、大雨や台風は夏になっていきます。
その時に「備えるとは?」と真剣に考えて行動した人と、そうでない人にはどんどん差がついていくでしょう。今回のことにしても、準備していた人との差は開いていると思います。
それは経済格差ではありません。

純粋な、生き抜く強さです。

その根源は「健康」です。
健康を取り戻すということは、結局は己と向き合うことなのです。
例えば、気象病についてもお薬が販売されています。

erikoo.hatenadiary.jp

わたしはこの記事の中で「呼吸法」での改善を提案してみました。これは体質改善です。これをすれば気象病だけでなく、他の自律神経系の不調にも役に立ちます。

西洋薬も漢方薬も、その質には十分に注意する必要があるとは思いますが否定はしません。ワクチンだって鎮痛剤だって、やはり人間には必要なものです。

けれど、根本的解決への取り組みをしないのは怖いことです。
あくまでも薬というのは対処療法であり一時的なものと考え、そうなってしまった自分の身体と、その健康に深く関わる心の状態を把握しなければ、完全に治ったとは言えません。
(様々な状況下で薬が手に入らなくなった時、とても困ります)
身体はシグナルを出しているのです。
このままのあなたじゃあ、こんな風に病気になっちゃうよ、と。
慢性的に薬で紛らわすことは、そんな自分の身体からの声を無視してしまうこと。

病気も痛みも、進化のためのチャンスです。

どんな年齢だって、きちんと取り組めば「今」より健康になれることは可能です。

人によって職種も、家族構成も、やりたいことも、住んでる場所も状況も多種多様です。
けれど健康になるチャンスは万人に平等だし、たいていのことは健康であれば前に進んでいけます。

元気があればなんでもできちゃう!

猪木の名言をかわいく言いました。
でもホントにそうなんです。
アントニオ猪木は昭和のプロレス黄金期を作った人ですが、元々はブラジル移民でした。移民というのは総じて貧困です。ブラジルの地で、壮絶な状況の中、農園作業を子供と言ってもいい年齢から従事していました。朝から晩まで、肉体を酷使する労働です。
そして、才能を見いだされて日本に戻ってきてからもキツいトレーニングや試合の日々。
いくらプロレスがショーだとは言っても、闘いを見せるのですから、常に大怪我や死の危険が伴う職業です。
肉体を鍛え、精神を鍛え、健康で元気でなければ死に至る。

そういった彼の人生からの言葉が「元気があればなんでも出来る」なです。

元気でいましょう。
自分を元気にできるのは、自分だけです。

そして、備えましょ☆


▼今日のおすすめ
漫画『プロレススーパースター列伝』作者:原田久仁信梶原一騎
「破天荒とは」みたいな昭和のプロレスラー偉人伝が、嘘か真か多大な脚色と事実とをないまぜに語られるプロレス漫画です。頭を空っぽにしてお楽しみ下さい。プロレス楽しいな?プロレスラーすげぇな?ってなりますから。はああ??ってなるのにぐいぐい読ませる漫画力に脱帽です。

読んでいただきありがとうございます☆祝福アレ♪

 

 

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